『イマ』

『イマ』とは、今(now)であり、居間(Living Room)でもあり、同時代を共有しながら語らえる温かな共有の場です。

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Corin会で「論語」をテーマに輪読会をやりました。(2009/2/7, 2009/2/11)

『論語 為政第二』に、こんな言葉があります。
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「吾十有五而志于学、三十而立、四十而不惑、
五十而知天命、六十而耳順、七十而従心所欲 不踰矩」

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「吾十有五にして学に志し(志学)、三十にして立ち(而立)、
四十にして惑わず(不惑)、五十にして天命を知る(知命)。
六十にして耳に順(したが)い(耳順)、
七十にして心の欲する所に従いて矩(のり)を踰(こ)えず(従心)」
===============================
<参考訳(→色んな訳があります)>
「私は、十五の時に学問で身を立てようと決心しました。
三十の時に、学問などの基礎がきちっとして、独り立ちができるようになりました。
四十の時に、狭い見方に捕らわれることなく、心の迷いがなくなりました。
五十の時に、天が自分自身に与えた使命を自覚しました。
六十の時に、何を聞いても素直に受け入れることができるようになりました。
七十の時に、自分がしたいと思う言動をしても、人の道を踏み外すことがなくなりました。」
===============================
10代→「志学(しがく)」
30代→「而立(じりつ)」
40代→「不惑(ふわく)」
50代→「知命(ちめい)」
60代→「耳順(じじゅん)」
70代→「従心(じゅうしん)」
===============================

この言葉は、自分的には10-20代のときは全く心に響かず右から左に受け流していましたが、30歳になると何故か心に染みるようになってきたのが不思議!

ただ、孔子は紀元前500年頃の人。73歳まで生きたと記されていて、当時としてはかなりの長命ではありますが、今は人生90年近い時代になっています。

ということで、せっかくなので「イマ」の企画内で、今こそ、このテーマを考えてみませんか?

ちなみに、実は稲葉のブログのコメント欄で、Is氏と共に思いつき程度の軽いノリで少し盛り上がったことがあります。

《参考》
稲葉ブログ『吾』より、『過去の人々の同時代性を感じる事』(2008-12-06)のコメント欄から抜粋

【IS氏】
************************************
30歳はやはり卵ですね。40でヒヨコかな?50で小学生くらい?
60が成人くらいかな?
70で一人前で、80でようやく、けっこうがんばったねって感じ?
90でなかなかやるじゃーん。100なら、ようやく誉めてもらえるかな?
*********************

【稲葉氏】
*********************
10代は外で遊ぼう。
20代はコタツでダラダラしよう。
30代は外に出て人に会いに行こう。
40代は出会った人に感謝しよう。
50代はそろそろ自分で何かし始めよう。
60代は世界に自分の全てを放出しちゃおう。
70代は仲間と今までを振り返ろう。
80代は30代の会いに来た人に得たものを伝えよう。
90代は最後の一踏ん張りしよう。
100代はお疲れ様!って頭をなでてもらおう。
*********************


みなさんも、とりあえず思いつきでいいので、軽いノリでドシドシ応募ください!!
稲葉も、少し考えてまた再度応募します!(予定)


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修正可能なので、少しずつ作って行こうと思います。

*********************
10代 イマある環境でストレートに物事感じよう。
20代 人ものたくさん出会おう。道はたくさん、当たって考えよう。
30代 まだまだインプット。お帰りを言い合える場所を持とう。
40代 インプットとアウトプットが同じくらいに!家族を大切にしよう。
50代 考え中
60代 考え中
70代 まだまだ新しいことに挑戦しよう。
80代 ものより思い出。
*********************

0320:仕事と私生活を分けて書いた方がすっきりするのかもと今更ながら思い始めた。

2009.03.12 23:56 URL | Shin.K #ejxNrb6s [ 編集 ]

僕は60代を仕事のピークに持ってきたい、70代は後進の指導にあてたいんだよなあ。
それだけしか決まってないw

ちなみに論語のについて2つ思うことがあります。

まず、その年になってそこに至るという書き方をしているけれど、その年まではそれができないものだ、という嘆息や戒めとも読めると思います。

つまり、
15歳までの勉強は勉強とは言えない。
30歳までは人に頼ることになっててもいい。
40歳まではうろうろ迷ってていい、っていうか迷うだろう。
50歳までは天命がわからないものだ。
60歳まではまだまだ人の話を素直に聞けないことがある。
70歳までは自分の行動と道との間に相違がある。

そして、2点目はこう見ると、道と自分との距離がだんだん縮まっていくプロセス、また各段階の前後関係がわかるなあということです。これらは順番も重要なチェックリストだと思うのです。

つまり、天命がわからないといって、右往左往している人は、自分は勉強しているか、自立しているか、迷っていないか、の順でチェックすればよいということなのかなと思います。

勝手な解釈ですけどw

2009.03.18 03:18 URL | りばくさ #ejxNrb6s [ 編集 ]

そうか、これって修正できるサイトなのですね。それを生かします!
なんとなくですが、自分の第一弾、台詞編です。
個人的にはしっくり来ました・・・が、このままだと超抽象すぎて、一体自分が何を求めてこの台詞が出てきているのかを掘り下げる必要がありそうです。

*********************
10代は、いってきまーす 
20代は、(外出中) 
30代は、ただいまー
40代は、(待機中) 
50代は、いってらっしゃーい 
60代は、おかえりなさい 
70代は、またね 
80代は、いってきま~す 
*********************

さくりばさんの解釈は eye opening でした!面白いです!!

2009.04.07 22:04 URL | ともこ #/3WEEAIQ [ 編集 ]












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